自分ではしっかりと髪や頭皮を清潔にしているつもりでも、髪が急にベタついてしまった経験はありませんか?

見た目は普通でも、触るとベタベタして気持ち悪いし、 不潔に見られるのも嫌ですよね。

原因がわかると対処をすることができますが、この急に起きるベタつきは、だいたい1〜2ヶ月ほど振り返らないと原因の特定は難しいんです。

そこで今回は、様々な理由でベタつきが急に起きてしまう原因や対処法を紹介していきます。

ベタつきの理由は意外と自分では気付かない事がほとんどです。

あなたにも当てはまるところがあればご参考ください。

原因や対処法を理解して、サラサラ髪で気持ち良く1日を過ごしましょう。

 

 

急にベタつきが起こる原因

髪の毛をギドギドさせるのは皮脂によるものです。

この皮脂が何らかの原因によって過剰分泌され髪が突然オイリーヘアになってしまいます。

考えられる理由は沢山ありますので紹介していきます。

 

気付かないうちに雑菌が繁殖していた

もしかすると頭に雑菌が繁殖しているかもしれません。

枕カバーはちゃんと洗っていますか?雑菌が枕カバーに溜まってしまいますと、頭皮環境の悪循環を 生み出す原因になってしまいます。

特に後頭部は枕に接触する事が多い部分ですので、頭皮も余計蒸れやすく、枕カバーが原因で後頭部のベタつきが起こるケースもあります。

そのまま放っておくと、痒みや臭いも出て悪化すると脂漏性皮膚炎になってしまう恐れもありますので、雑菌には注意が必要です。

 

花粉による身体の抵抗力の低下

花粉の季節は、顔だけでなく頭皮にも影響があります。

症状は人それぞれかもしれませんが、花粉を吸い込んで体内に入ってしまうことで身体の抵抗力が下がり、 そのタイミンに新しいシャンプーを使って見たり、生活習慣が乱れたりしてしまいますと、ある時に突然皮脂が過剰分泌される原因になってしまいます。

良いシャンプーなら問題ないと思いますが、洗浄力が強いシャンプーを抵抗力が低下しているときに使ってしまうと、さらに良くないと思われます。

 

頭皮の乾燥

ドライヤーで必要以上に頭を乾かしたり、シャンプーでゴシゴシと洗いすぎてはいませんか?

皮脂が多いと不要な皮脂は落とさないと頭皮環境が悪くなりますが、頭皮には頭皮がある程度は必要です。

その為頭皮が乾燥しますと、脳は頭皮に皮脂を出すように 指令を出します。

その為頭皮の乾燥を防がなくてはなりません。

 

そのシャンプー本当に合っていますか?

自分の頭皮に合わないシャンプーを使用していると、1〜2ヶ月後に急に頭皮がベタついてしまうかもしれません。

頭皮環境は様々な事が原因で良くも悪くも 変わってしまいます。

もし洗浄成分や主成分が肌に合わないと、アレルギーや頭皮トラブルを引き起す原因になります。

シャンプーを変えてベタつきが起こったりしたのであれば、シャンプーを 前使っていた物に戻してみたり、洗浄力が強すぎないシャンプーに変えたりしないと、ある時急に髪がベタついてしまう事があるかもしれません。

 

シャンプー方法による汚れや老廃物の蓄積

シャンプーをするときに、雑になったり適当な感じで終わらせてはいませんか?

実はシャンプー方法が原因で急にベタついてしまう原因になることも多いんです。

ベタつく物質は頭皮から出てくる皮脂ですが、ケア用品・整髪料・洗い落とせていないトリートメントやシャンプーなど、外的な物による蓄積は、 主にすすぎ方や洗い方が不十分の為に起こるものです。

これらはみんな油や科学用品のため、ちゃんとシャンプーしてちゃんとすすがないと頭皮環境に悪影響 が起きますし、突然ベタつきが起きてしまう頭皮トラブルになる可能性が高いです。

 

ヘアオイルをたくさんつけてしまった

 

髪を伸ばしている方であれば、ヘアオイルを使用している方もいらっしゃると思います。

ヘアオイルにも色んな成分があり、 特に悪影響がないと思って使ってしまいがちなオーガニック系のような自然な成分だとしても、ヘアオイルの使い方には注意が必要です。

オーガニック製品でも、コーティング剤と同じような役割で髪に使いますので、髪に合わなかったりつけすぎてしまいますと 落とすのに大変で、急にベタつきが酷くなる原因になる事があります。

意外とヘアオイルによるベタつきが最近増えてきていますので注意が必要です。

 

 

いかがでしたでしょうか。

このように急にベタついてしまう原因は、無意識に普段の何気ない行動による積み重ねで引き起こす事がほとんどです。

もし皮膚の病気が原因の場合は 病院に行って治療してもらう事が最善の行動ですが、

そうでなければ生活習慣を見直す事で、ベタつきを解決できる可能性が高いですので、もう少し読み進めてみてください。

 

ベタつく代表的な理由

ベタついてしまうのはこのような代表的な理由もあります。

 

食生活の乱れ

「食は身体を作る」と言います。

食生活によるベタつきへの影響はとても大きいです。

ジャンクフードや油っこい食事ばかり食べていませんか?

コンビニ弁当や 外食ばかり食べてしまいますと、身体から脂や臭いが出てしまいます。

清潔な頭皮を維持するには身体の内側にも気を遣う事が必要です。

 

ストレス

ストレスを完全にフリーにする事は難しい事ですが、なるべくストレスを溜めない事が必要です。

あなたの心はちゃんと癒されていますか?

ストレス発散は人それぞれあるかと思いますが、睡眠不足は絶対に避けたほうが良いと思います。

睡眠不足になりますと自律神経が整わずに 身体のバランスの悪循環に陥ってしまいます。

またストレス発散と言っても、過度の飲酒や喫煙、過食はやめましょう。

 

体質

元々脂性体質の方もいらっしゃいますよね。そのような場合はちょっとした運動や食事でも汗が出てベタついてしまうでしょう。

 

体質の変化

年齢をだんだん重ねてきますと、代謝が悪くなり体質が変化してベタつきやすい身体になる方もいらっしゃいます。

頭皮も一緒です。

そうすると 食事やヘアケアなど、これまで以上に意識していかないとベタつきがどんどん進行していくかもしれません。

 

トリートメントによる原因

トリートメント・コンディショナー・リンスは流し残しがありますと、髪はベタベタしたままになってしまいます。

ドライヤー後にべたつくのはこのパターンが多いです。

トリートメントがまだ多く髪に残っているために、髪を乾かすとべたつくと思われる方もいらっしゃいます。

またアウトバストリートメントと言って、洗い流さないトリートメントもありますが、 こちらもつけたままで落とさないと、もちろんベタベタします。

またつけ方も根元からつけると、オイリーヘアになってしまいますので中間から毛先を中心につけるようにしましょう。

余分な分はちゃんと流したりしないと、逆に不衛生でベタベタしてしまいます。

 

シリコンが毛穴につまる

成分表示にジメチコンとか、ジメチコノールと書かれていますか?

もし書かれていたらシリコンによる蓄積された毛穴の詰まりが原因かもしれません。

まあすすぎが不十分なことによるものですが、以前私にも似たような事があり相談して見たら、シリコンが原因である事がわかりました。

商品リニューアルなどがありますと、含有量の変更もあるそうなので余計にすすぎに気をつけなければいけません。

 

シャンプーを変えたらベタつきが起こった場合

シャンプーを変えてベタつきが起きたのであれば、前のシャンプーに戻すか別のシャンプーに変えましょう。

ベタつきが起きたのであれば、間違いなくそのシャンプーはあなたの身体に合わない可能性が高いです。

またベタつきだけでなく、頭皮に異常が見られた場合はすぐに医者に相談して見てください。

 

髪がベタベタした時の対処法

髪が急にベタついた時の応急処置や対処法はどのようなのがあるでしょうか。

もしもの時に備えて準備しておくと、いざという時に慌てなくて良いので参考にしてくださいね。

 

急にベタついた時の応急処置法

急にベタついてきたらあぶらとり紙で頭皮をポンポンと押し当てて脂を吸い取りましょう。

もし持っていたらベビーパウダーをつけて払ってしまうと、結構脂が取れます。

しかし毛穴につけ過ぎないように注意してください。

また部屋の中であれば、タオルを軽く絞り水気を少し含ませたままビニール袋に入れて、500ワット1分で蒸しタオル ができますので、それで頭皮を覆ってマッサージしながら拭き取るのも良いと思います。

とても気持ちがいいですよ。

 

クレンジングする

脂は油ですので皮脂を油で落とすこともできます。

それはクレンジングです。

オイルやミストなどのタイプがありますので、乾いている状態でシャンプー前にクレンジングマッサージをして からシャンプーをしてみてください。

美容室でクレンジングシャンプーや、ヘッドスパをやってもらうのも気持ちが良くていいですね。

 

シャンプーやトリートメントに関する対処法

シャンプーやトリートメントは、シャンプーをつける前の初めのすすぎから、最後の乾かしまでの行程1つ1つが重要です。

まずはガリガリと指を立てて皮脂を取り過ぎないようにしましょう。

そしてしっかりとすすいでください。

美容室ではこのすすぎのタイムは、シャンプーの倍時間をかけてすすぎます。

トリートメントも同様ですが、トリートメントは少し髪に残さないといけないので8割くらいを流すイメージで、ぬめりはちゃんと取れるくらい流しましょう。

この流し具合はだんだんわかってくると思います。ドライヤーも頭皮がカラカラにならないように注意して乾かします。

またトリートメントは毛穴付近に付かないように、毛先から中間につけるようにしましょう。

 

雑菌の繁殖に気をつける

皮脂は雑菌の餌です。

シャンプーでその皮脂を落とすわけですが、乾かしを怠ると雑菌が繁殖しますので最後までちゃんと行います。

シャンプーをしたら すぐにちゃんと乾かしてください。

そして枕カバーは頻繁に取り替えたり、洗う事で常に清潔を保ち雑菌の繁殖を抑える事ができます。

 

シリコンを意識してちゃんとすすぐ

痛みが酷い髪でもシリコンが頭皮や毛穴に蓄積されないように、余計なシリコンは十分にすすぐ必要があります。

どうしてもシリコンが気になるのであれば、ノンシリコンを使う。

 

バランスの良い食事を心がける

ファーストフードや油っこい食事に偏らず、バランス良く栄養を摂取しましょう。

また寝る前の飲酒も控えましょう。

皮脂の分泌を抑えると言われる、ポリフェノールやビタミンCを摂取すると良いでしょう。

 

頭皮に優しいシャンプーを使う

スカルプシャンプーで頭皮環境の改善を行うことも良いと思います。そして頭皮の保湿です。おすすめは刺激の少ないアミノ酸シャンプーです。 私はアミノ酸のスカルプシャンプーを使い始めたら、頭皮環境が変わってベタベタが減りました。 このシャンプーです。

 

 

新アミノ酸αが洗浄も保湿もしてくれるので気に入っています。べたつく髪にはおすすめのシャンプーですよ。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

急にベタついたりしてしまうとびっくりしてしまいますが、原因や対処法を知っておくと慌てなくてすみますよね。

ベタつきを改善して、サラサラ髪を手に入れましょう。

ちなみに朝起きた時にベタついて困っているという方がいらっしゃれば、こちらの記事を参考にして見てください。

朝起きると髪がべたつく原因を改善!気になる方法を徹底解説

 

最後までお読み頂きありがとうがざいました。