美容室帰りは髪がサラサラになりますよね。

「自分ではこんな風にならないのになぜここまで仕上がりが違うんだ?」と思ったことはありませんか?

私も昔はそう思っていましたが、美容師になって初めてその違いに気づくことができました。

今回はシャンプーで髪をサラサラにする洗い方や注意点をお話していきたいと思います。

 

 

髪の毛が綺麗な人の特徴とは

 

髪の毛が綺麗な人は、何もしなくても綺麗だと思うのは間違いだと思います。

髪を綺麗に維持するために 食べ物・紫外線対策・保湿・睡眠・そのほかにも生活習慣や色んな努力をして、綺麗な髪を保っているのです。

まずはそこを理解して頂ければと思います。

しかし逆に考えれば今からでも取り組めば、綺麗な髪を手にする事ができるという事です。

いつから取り組んでも遅いことはありません。

シャンプー方法を見直すだけでもサラサラとした綺麗な髪を目指す事ができますよ。

 

髪の毛がサラサラになるシャンプー法

 

 

では現役美容師が教える髪の毛がサラサラになるシャンプー方法を紹介していきたいと思います。

正しいシャンプー方でサラサラ髪を手に入れましょう。

 

髪についた余計なゴミを落とす

 

まずはじめに、できるだけ余計なゴミなどホコリや余分な物を、手で払って落としてください。

もしあなたの髪の毛が長いのであれば櫛でブラッシングをするとよく落とす事ができますよ。

汚れを払うときは雑に払うのではなく、丁寧に優しく払ってください。

雑に行うと髪にダメージを与える事になりますし、髪を大切にする気持ちが大事です。

 

お湯で予洗いをする

 

汚れを払い終わったら、お湯で予洗いをします。

予洗いの目的は髪についたホコリや汚れを更に落とすためです。

お湯の温度は38度が肌に最も適した温度だと言われています。

なぜシャンプーではなく予洗いで汚れを落とすかと言いますと、 あらかじめ汚れが落ちた状態でシャンプーすると少ない量でも泡立ちがよくなりますし、あまりシャンプーをつけない事で頭皮への負担が軽減されるという目的もあります。

 

シャンプーを塗布する

 

いよいよシャンプーを行うわけですが、シャンプーの塗布量は髪の長さによっても変わってきます。

だいたい500円玉くらいの分量を手に取って手の平で泡だててから髪の毛につけてください。

シャンプーが足りなかったらまた少し付け足してみてください。

500円玉くらいというのは、あくまで目安です。シャンプーを髪につけましたら、指の腹で地肌をなぞるようにして手を動かし、髪全体を包み込んでいきます。

なぜ手の平で泡だててから髪にシャンプーをつけるのかと言いますと、 髪の毛に直接シャンプーをつけてから泡立てると髪に摩擦がかかってダメージを与えてしまうからです。

髪の毛は丁寧に扱って気を配らないと、このような事でも痛みの原因になってしまいますので注意しましょう!

 

シャンプーはマッサージをする様に行う

 

美容室でシャンプーされるとすごく気持ちがいいですよね。

まるでマッサージされているように気持ちいです。

それは指の腹を使って地肌を洗っているからなのです。

勘違いしてはいけないのが、髪を洗うのではなく地肌を洗う意識でシャンプーする事です。

そうする事で頭皮の汚れは落ちますし、髪の毛も綺麗になります。

気をつけて欲しいのは、爪を立てて洗わない事です。

爪を立てると頭皮に傷をつけますし、地肌トラブルになる可能性があります。

指で頭皮を動かすように優しくマッサージして洗ってくださいね。

 

すすぎをしっかり行う

 

すすぎは髪の表面ではなく、頭皮をしっかり流すように地肌にお湯が行き届くように流してください。

すすぎが不十分ですと汚れやシャンプーが落としきれずに残ってしまう為、衛生的によくありません。

そうすると地肌トラブルや臭いが起きてしまう可能性があるので注意しましょう。

すすぎの時間はシャンプーと同じくらいか、それ以上行ってください。

美容室でもだいたいすすぐタイムは決まっている事が多いです。

またすすぎ終わりましたら、ある程度水を切ってください。

タオルドライやドライヤーで髪に余計なダメージを与えないためです。

 

トリートメント

 

髪の毛は毛先が1番痛みやすいです。

その理由は毛先が1番外気にさらされている時間が長い為です。

ですのでトリートメントは毛先を中心につけてください。

そして時間があれば1〜2分でも置きますと、サラサラになります。

すすぎはシャンプーと同様ですが、ちゃんと頭皮に残らないように すすぐ事がポイントです。

 

ドライヤーで乾かす

 

次にドライヤーで乾かしていきますが、ドライヤーの温風はやり方次第では、頭皮や髪の毛にダメージを与えてしまいますので非常に注意が必要です。

まず地肌から20センチ離した状態でドライヤーを使用してください。

細かいかもしれませんがドライヤーが頭に近過ぎますと、熱が伝わりやすい為 ある程度距離を離す必要があります。

ドライヤーの温風は地肌に当てるように意識してください。

髪の毛の毛先に当てるように風を当ててもいつまでも乾きません。

地肌に当てるように風を当てると短時間で乾かす事ができます。

時間がかかると、その分髪にダメージを与えてしまいますからね。

ドライヤーの温風で髪の色が茶色っぽく変色することもありますので、短時間で乾かす必要があります。

またちゃんと乾かさないで湿っぽいと、雑菌が繁殖して臭いの原因にもなりますので気をつけましょう。

最後は冷風を髪全体に当てて終わりです。

冷風を当てることでキューティクルが 引き締まり、ツヤも出てまとまりやすくなります。

 

髪をサラサラにするシャンプー法まとめ

洗い方や乾かし方など、髪の毛がサラサラになるシャンプー法を細かくお話しましたが、いかがでしたでしょうか。

あなたも是非美容室でサラサラになった感触を自宅で取り入れてみてください。

またサラサラになるシャンプーはスカルプシャンプーがおすすめです。

スカルプとは人間の頭皮という意味です。

シャンプー方法を改善して頭皮をちゃんと洗う事でサラサラ髪を手に入れる事ができます。

私が 使っているへアリプロというスカルプシャンプーはベタベタをちゃんと落として爽快感があるので気持ちがいいです。

あなたもシャンプー方法を意識してサラサラ髪を手に入れてください!

また朝に起きた時のベタつきの対策について、こちらの記事もよろしければご覧ください。

朝起きると髪がべたつく原因を改善!気になる方法を徹底解説

 

ベタつく原因や対処法についても詳しく説明しています。

今回のシャンプー法もより活かす事ができると思います。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。